◆12月29日 翌朝は雪の立花屋旅館
|
|
1月29日 年末寒波が来ているので自宅のカーポートは突っ張りを入れて来た
立花屋旅館に来て良かったのだろうかと天気が心配だった
30日は晴れていたら仕事を下請けと話していた
曇りだったら仕事は無しで年末の休暇と決めていた
朝の食事は7時にして晴れていたら立花屋旅館から出社のつもりだった
受付には女将が出て来た
一年振りだが覚えてくれていた
満願の湯で会った事も覚えてくれていた
チェックインを済ませて華厳寺には行かないで風呂に入った
ビールを飲んで数学を読んでテレビを見て時間を過ごした
東京の山手線の案件や横浜のペデストリアンの事や岡崎の事を思い出して・・・
のんびりとした
関東の案件が終わったので心からノンビリとした
19時の夕食は部屋で俺一人だった
申し訳ない気持ちでいっぱいだね
食事を終えて再度風呂に入ってビールを飲んでテレビを見て
だけどネットばっかりだからテレビのスピードの遅さに連けれない
テレビの内容の薄さに嫌気がしてきた
だけど何故か寝れない
それでも24時過ぎにはうつらうつらとして寝てるか寝てないかが続いた
朝に起きて窓を見ると雪が積もって雪が降っていた
会社に行くのは止めてノンビリとする事に決めた
9時過ぎまでノンビリしていたが降り積もる雪が心配でチェックアウトした
駐車場で車の積雪に驚いた
会社には誰も出てないのは確実
慎重に運転して帰宅した
年末を立花屋旅館でゆったりと過ごせて良かった
|
|
|
