祐向山から秋沢側へのつもりが・・・ 2012年 3月25日   

◆祐向山から文殊に
 会社のパートさんの旦那さんが文殊付近の山に詳しいので・・・
祐向山から秋沢側に降りるルートが有るかと尋ねましたら簡単なルート図を書いてくれました
でも山に詳しい人ならではのルート図でした
アタイもそのルート図でおおよその山の感じやルートが分かりました
一般の人が鉄塔巡視路のルートなんて書けません
 
今日は生憎の天気だ悪い事に雪が降っていました
出掛けに躊躇いもありましたがMTBか登山をしないと悔むので悔むよりは登山です(´∀`o)
 
雪の予報ですが大した事ないと高を括っていたら、この時期の美濃では考えられないような雪になりましたがポンチョと作業用の長靴です (^-^o)
  
祐向山からの下りのルートは文殊の森に来たルートを戻るのが殆どで たまに林道を歩くのが有る程度・・・
アタイはネットにないルートを歩きました (´∀`o)
松茸山採取の山道ですが今では松茸も採れなくなり廃道になった様な道です
 
美濃の低山ですがルートファイティングの楽しみです
道も最後は消えてしまいましたが東に下りれば秋沢や則松ですからどうって事ないです
 
・・・がっ!! 文殊の森の駐車場に戻るには可なりの歩きです
山の反対側に戻るわけですから・・・
 
アタイの予定はパートさんに教えていただいた支援学校に下りる予定が山の西側の法林寺谷の最奥に降りてしまいました
残念です・・・
 
でも文殊の森の近くですからラッキーとしましょう
雪で山の道はぬかるんでいますし、取り付きが道の無い山肌の直登ですから雪が舞う今日は素直の文殊の森に戻って買えるのが正解です (^-^o)
 
文殊の森のセンターで缶コーヒーを飲んで一服してると女性の管理人さんが・・・
甘夏のピールを皿で出してくれました
ピールは大好物ですから嬉しくなって長話になりました (^-^o)
 
祐向山の このルートはアタイしかネットに出していません
これもパートさんの旦那さんのおかげです
でも支援学校側に降りれなかったのが悔やまれます
再度挑戦です・・・
 
なぜ祐向山のこのルートに拘るかは・・・・ (^-^o)
 
 


戻る