池田山 2015年 6月28日   

◆MTB挫折しての池田山
 今年になって2回目の登山記事
半年ぶりの登山記事で登山が如何に離れていたかって事に・・・
だけど山には毎週のように入っている
それも奥美濃の山の貝月山や鍋倉山に入っている
 
今朝の天気予報を見ると午前中は降水確立が20%
雨雲レーダーを見ると貝月山付近は雲が有る
無理っぽい気がする
 
自宅を出て直ぐに今日のMTBは無理と分かった
日坂方面は暗い雲の中
直ぐに帰宅してロードにしようかとも思った
でもねぇ・・・ ひょっとしたらと・・・
揖斐高原まで行ってみる
 
日坂に入ると雨が降ってる 小雨
栃の実荘まで来た
駄目 駄目 駄目すぎる 駄目のMAX
山は雨雲の中
たまに雲の切れ間に青空が見える
ひょっとと思いながら30分待ってみた
駄目すぎる
琵琶湖方面から雨雲が流れてくる
諦めた 10時位まで待てば晴れるかもしれないが登山者の居る時にMTBしたくない
10週連続のMTBは諦めた
 
帰宅してロードも時間的に・・・ 出来るが運動は午前中に終えてね
昼からは酒を飲んで読書って決めてる
 
アタイのMTBの服装は登山ウエア
スカルパの登山靴でライドしているから・・・ そのまま池田山に来た
8時前に登山口
 
奥美濃の山に入り慣れているから池田山の熊情報なんかねぇ (´∀`o)
もうねぇ・・・
MTBの充実感を味わえないから汗をかくためだけのトレーニング
山頂まで 何分で行けるかを試すだけ
 
池田山は蛍草の真っ盛り  名前 違ってるかも (´∀`o)
 
MTB乗り入れ禁止だから池田山にライドに来たくても無理
ライド出来る区間が可なり有るが登山者が多いからMTBは無理
 
霞間ヶ渓から登って池田山山頂へのタイム
1時間20分11秒
年食ったから遅くなったなぁ (´∀`o)
 
アタイの前の登山者は全て追い抜いた (´∀`o)
なんかねぇ・・・ 汗をかくためだけ
MTBライドのような充実感全く無し
速攻で下りて帰宅した
空は抜けるような青空
奥美濃は日本海や琵琶湖の天気の影響を受ける
今年の貝月山はガスってばかり
 


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