| ◆毎月１回はMTBを何とか実践で紅葉の貝月山 |
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11月に入って最初の日曜は休めた
毎月１回のMTBを今年こそは実践したいので布団から抜け出るのが苦痛だったが・・・
「すき家」に行って食事しても山に行く気が湧いてこない
貝月山はライドに難しくなり過ぎた
やり切った感が強いし・・・これ以上に貝月山に行っても何を目的に・・・
しかし「やまであいましょう」の様に多くの未知の山をやる勇気がアタイには無い
スズメバチの事もあるので鍋倉山が無難だがライドの楽しみが鍋倉山は少ない
っで・・・
結局は貝月山にした
ゲレンデからの入り口で早速スズメバチ注意の看板
登山口にもスズメバチの看板
スズメバチ注意の看板や「静かに歩きましょう」のスズメバチ喚起看板
恐らく スズメバチに刺された登山者が多くいたのだろう
日坂村は注意看板よりもスズメバチを駆除した方が良いだろう
巻き道は危ない
それより駆除だ
登山道をMTB担いで登っていると・・・
上から下りてきた沢屋さん
沢屋さんから・・・
「以前お会いしましたね・・・」
直ぐに分かった 彼だと!!
去年の八月に貝月山で遇った沢屋さんだ
彼のブログがどうしても見つからなかったがYAMAさんが直ぐに見つけて探した
岐阜の人だった
懐かしいね
彼も懐かしそうで 長話をした
彼は沢の格好でウエアは草で汚れていた
ソロで早朝に沢をやる勇気が・・・凄いね
グループで沢をやってもリーダーに引率されての遠足の延長
何事にもソロ
貝月山の紅葉はピークだろうな
黄色が多いが楓が少ない山だから赤が少ない
枯葉の絨毯は危ない
抉れが隠されているのでライドしていても難しすぎた
登山道の抉れが一層酷くなっていてライド困難な山に貝月山はなってしまった
紅葉を楽しみながらのライド これも有りだね
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